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政治

韓中の国防部 西海での共同捜索・救助訓練再開を協議

Write: 2026-02-06 10:18:08Update: 2026-02-06 11:50:49

韓中の国防部 西海での共同捜索・救助訓練再開を協議

Photo : YONHAP News

韓国と中国の国防部は国防政策実務者会議を開き、韓半島西の海、西海(ソへ)での韓中共同捜索・救助訓練(SAREX)の再開について協議しました。
 
国防部によりますと、第21回国防政策実務者会議が5日、北京の中国国防部庁舎で開かれ、韓国側から国際政策官、中国側から国際軍事協力弁公室副主任がそれぞれ代表として出席しました。
 
韓中国防政策実務者会議の開催は、2022年6月以来、3年8か月ぶりです。
 
韓中共同捜索・救助訓練は、海上での災害に備えた人命救助訓練で、両国はこれまで2005年、2007年、2008年、2011年の4回、この訓練を実施しています。
 
ことし中に訓練が行われれば、15年ぶりの再開となります。
 
両国はまた、国防交流と協力の回復に向けた取り組みを前向きに評価し、途絶えていた戦略的対話ルートの復元や、国防交流協力の裾野拡大に向け、引き続き緊密に協議していくことで一致しました。
 
韓国側の国際政策官は、韓半島の平和と安定に向けて中国が建設的な役割を果たすよう呼びかけるとともに、韓国防空識別圏(KADIZ)や西海での中国側の活動に対する韓国の立場を説明しました。

さらに、中国軍機が韓国防空識別圏に進入する際には事前に通知するよう要請するとともに、西海で両国の艦艇などが軍事活動を行う際に偶発的な衝突が生じないよう互いに努力することを呼びかけました。
 
国防部は、今回の会議を通じ、対等で互恵的な原則にもとづく国防交流協力の復元と、両国の軍同士の信頼構築に向けた基盤が整うことを期待するとしています。

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