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韓半島

北韓 党大会前に軍事パレード準備の動き

Write: 2026-02-03 12:16:11Update: 2026-02-03 12:30:04

北韓 党大会前に軍事パレード準備の動き

Photo : YONHAP News

北韓が近く朝鮮労働党の第9回党大会を開くとみられるなか、軍事パレードに向けた準備の動きが衛星写真で確認されました。
 
アメリカの北韓専門メディア「38ノース」は、現地時間の2日、アメリカの民間衛星サービス「プラネット・ラボ」が撮影した画像で、平壌(ピョンヤン)近郊のミリム訓練場に北韓の兵力数百人が集まり、行進の練習を行っている様子を確認したと伝えました。画像には、行進の練習のほかにも、朝鮮労働党を象徴する鎌、ハンマー、筆の形をかたどった隊形を組んで立っている様子も写っています。
 
ミリム訓練場は、北韓が大規模な軍事パレードを準備する際に、兵力や装備を集結させる場所で、過去にも軍事パレードを前に繰り返し利用されてきました。
 
今回準備されている軍事パレードは、第9回朝鮮労働党大会を記念して行われるとみられます。5年に1度開かれる党大会は、北韓の最高位の意思決定機関で、全国の代表が出席し、今後5年間の内政と外交の方針を決める最大規模の政治行事です。
 
党大会の正確な開催日は明らかになっていませんが、党大会に出席する代表を選ぶための会議が先月24日に開かれたと北韓メディアが伝えていることから、党大会が今月初めから中旬にかけて開かれる可能性が高いという見方が出ています。
 
ただ、「38ノース」は、ここ数週間、北韓で経済事業の完成を伝える一連の報道とともに、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が軍事分野で公の場に姿を見せていることから、「党大会の前に、より多くの経済成果や兵器実験を示す必要がある場合、党大会の開幕が遅れる可能性もある」と指摘しています。

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