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政治

韓国空軍飛行隊が那覇基地に初経由 韓日空軍の交流再開

Write: 2026-01-29 10:09:00Update: 2026-01-29 14:07:07

韓国空軍飛行隊が那覇基地に初経由 韓日空軍の交流再開

Photo : YONHAP News

韓国空軍のアクロバット飛行隊「ブラックイーグルス」が28日、日本の航空自衛隊那覇基地に立ち寄り、給油支援を受けました。韓国空軍機が、航空自衛隊の基地を公式に経由するのは、今回が初めてです。
 
韓国空軍によりますと、「ブラックイーグルス」は、サウジアラビアで開催される防衛展示会に参加するため、今月28日に江原道(カンウォンド)の原州(ウォンジュ)基地を出発し、最初に沖縄の那覇基地を経由し、自衛隊から給油支援を受けたということです。
 
那覇を手始めに、フィリピンのクラーク、ベトナムのダナン、タイのチェンマイ、インドのコルカタ、オマーンのマスカットなどを経由し、およそ1万1300キロを飛行して、来月2日にサウジアラビアに到着する予定です.
 
「ブラックイーグルス」が中東地域の防衛展示会に参加するのは、今回が初めてです。
 
「ブラックイーグルス」は那覇基地で給油を受けたあと、日本の航空自衛隊のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」との交流行事も行いました。
 
日本は去年11月、独島(トクト)周辺で飛行訓練を行ったことを問題視し、UAE=アラブ首長国連邦のドバイで行われる航空ショーに参加する予定だったブラックイーグルスに対する給油支援を拒否し、参加が見送られた経緯があります。
 
今回は、それからおよそ3か月後に実現したもので、韓日首脳間のシャトル外交が本格化するなか、地域の安全保障環境の変化を背景に、両国の軍事協力が再び動き出したことを示すものとみられています。
 
一方、韓国の安圭伯(アン・ギュベク)国防部長官は、今月30日、神奈川県横須賀市で、韓日国防相会談に臨む予定です。

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