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社会

クーパン個人情報流出 警察調査で情報流出は3000万件超

Write: 2026-01-27 09:45:46Update: 2026-01-27 10:04:32

クーパン個人情報流出 警察調査で情報流出は3000万件超

Photo : YONHAP News

アメリカに親会社がある韓国最大のネット通販企業「クーパン」の大規模な個人情報流出をめぐり、クーパンは「流出件数が3000件だ」と主張していましたが、警察は、3000万件を超えるアカウント情報が流出したと明らかにしました。
 
パク・ジョンボソウル警察庁長は、26日に開かれた定例懇談会で、「流出した個人情報は3000万件以上と把握している」と述べました。警察が流出情報の規模を明らかにしたのは、今回が初めてです。
 
これに先立ち、クーパンは個人情報を流出した疑いがもたれている中国籍の元社員に対する「自主調査」を行ったところ、およそ3000件のアカウント情報のみが流出したとの趣旨の供述を確保したと発表していました。
 
しかし、政府と官民合同調査団は「3300万件以上の氏名やメールアドレスなどが流出したことを確認した」としたうえで、「クーパンが自主調査した結果を事前に公表した点には悪意があると考えている」と反論しました。
 
パク庁長は、クーパンの発表が虚偽だったとみているのかという質問に対し、「現時点ではそのように見ている」としたうえで、「流出情報の規模を縮小する意図があったかどうかは調査してみなければ分からない」と述べました。
 
一方、警察はクーパンの自主調査をめぐり証拠隠滅などの疑いがあるとして、クーパン韓国法人の暫定代表を務めているハロルド・ロジャース氏に出頭を要請しましたが、ロジャース氏は2回の召喚要請にいずれも応じていません。警察は、3回目の召喚にも応じない場合、逮捕状の請求も排除しない方針です。

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