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経済

大韓航空など5社 機内でのモバイルバッテリー使用を禁止へ

Write: 2026-01-23 11:35:18Update: 2026-01-23 11:41:32

大韓航空など5社 機内でのモバイルバッテリー使用を禁止へ

Photo : YONHAP News

モバイルバッテリーなど、リチウムイオン電池を使った製品による火災が相次ぐなか、大韓航空など5つの航空会社は、今月26日から国内線と国際線の機内で、モバイルバッテリーの使用を全面的に禁止します。
 
大韓航空をはじめ、アシアナ航空、ジンエアー、エアプサン、エアソウルの5社では、機内でモバイルバッテリーを使って、携帯電話やタブレット、ノートパソコン、カメラなどの電子機器を充電する行為を、今月26日から全面的に禁止すると明らかにしました。
 
モバイルバッテリーを機内に持ち込むこと自体は可能ですが、容量は100ワット以下で、1人あたり5個までに制限されます。
 
搭乗前にバッテリーの端子部分に電気を通さない絶縁テープを貼ったり、ビニール袋や個別のポーチに1つずつ入れて保管したりするなど、ショートを防ぐ対策も求められます。
 
また、機内の収納棚に入れることも禁止されるため、機内に持ち込んだあとは、乗客自身の手が届く場所に直接携帯するか、座席前のポケット、または前の座席の下に保管しなければなりません。
 
発火した場合などに、収納棚に入れたことによって初期対応が遅れ、大きな事故につながるおそれがあるためです。
 
大韓航空など5社は、ホームページやモバイルアプリ、空港のチェックインカウンターの案内表示、メッセージ通知などを通じて、利用客に規定を周知する方針です。また、搭乗口や機内でも、繰り返し案内放送を行い、混乱を防ぐとしています。
 
リチウムイオン電池を使った製品による機内での火災が国内外で相次ぐなか、航空業界では、運航の安全を確保するため、持ち込みルールを見直す動きが広がっています。

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