外国人の10人に8人以上が、韓国に好感を持っていることがわかりました。政府が行った国家イメージ調査で、過去最高の水準となりました。
文化体育観光部は20日、26か国の1万3000人を対象に韓国に対する国家イメージを調査した結果を発表しました。それによりますと、外国人の韓国に対する好感度は、前の年より3.3ポイント上がった82.3%で、2018年に調査を始めて以降、最も高い数値となりました。
韓国に対する好感度は、2022年が79.3%、2023年が77.5%、2024年が79.0%と、ここ3年間は70%台で推移していました。
国別では、UAE=アラブ首長国連邦が94.8%で最も高く、エジプトが94.0%、フィリピンが91.4%、トルコが90.2%、インドが89.0%、南アフリカが88.8%と続きました。
比較的に好感度が低いとされてきた中国と日本も、前の年より上昇しました。中国は3.6ポイント上がって62.8%、日本は5.4ポイント上昇して42.2%でした。
文化体育観光部は、2018年に20.0%にとどまっていた日本人の韓国に対する好感度が40%を超えた点に注目すべきだとし、「韓日関係をめぐる認識の変化が反映された結果だ」と分析しています。
韓国に好感を持つ理由としては、K-POPやドラマ、映画などの文化コンテンツが最も多く挙げられました。