去年、寺に宿泊するテンプルステイに参加した国内外の参加者の数が、過去最多を記録したことが分かりました。
大韓仏教曹渓宗が18日発表したところによりますと、去年、全国158の寺院で実施されたテンプルステイの参加者は、韓国人が29万3709人、外国人が5万5515人で、合わせて34万9219人でした。2024年より5.1%増加し、過去最多となりました。
寺院で修行者の日常を体験する伝統文化体験プログラムであるテンプルステイは、韓国と日本で開催された2002年のFIFAワールドカップ当時、宿泊施設が不足する問題を解決し、韓国の伝統文化を紹介する目的で始まり、20年間にわたり参加者が着実に増えてきました。
去年、韓国を訪れた外国人観光客が増加するなかで、K-POPなど韓国の大衆文化の人気が伝統文化への関心につながり、テンプルステイの需要が拡大したと分析されています。
韓国人の場合も、未婚の男女向けテンプルステイ「私は寺へ」をはじめとする多様なプログラムが好評を博し、参加者が増加しました。