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社会

去年のソウルの住宅価格上昇率 19年ぶりの最高水準

Write: 2026-01-16 10:20:54Update: 2026-01-16 11:19:22

去年のソウルの住宅価格上昇率 19年ぶりの最高水準

Photo : YONHAP News

去年、ソウルのマンション販売価格の年間上昇率が、統計を取り始めて以降19年ぶりの高水準を記録しました。
 
韓国不動産院が発表した「2025年12月の全国住宅価格動向調査」によりますと、2025年のソウルのマンション販売価格の累計上昇率は8.98%となりました。
 
この上昇率は、不動産院が統計を取り始めた2004年以降、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権期の2006年に23.46%を記録して以来、19年ぶりに最も高い水準です。
 
一方、ソウルを含めた全国のマンション価格上昇率が最も高かった年は、14.10%となった文在寅政権期の2021年で、当時はソウルだけでなく首都圏をはじめ全国各地に不動産投資が集中し、京畿道(キョンギド)や仁川(インチョン)などでは年間の上昇率が30%台に達する地域も相次ぎました。
 
一方、住宅総合指数の上昇率は7.07%、割安な4階以下のアパートの上昇率も5.26%と、同期間中で最高値を示しました。
 
不動産価格の高騰を抑えるため、政府が不動産購入の規制強化対策を発表した後も、ソウルでは去年12月の1か月だけでも上昇基調が続いていて、ことしもこの傾向が続くのか関心が集まっています。
 
不動産院は「ソウルおよび首都圏の進学率の高い学区や駅から近いエリアなど、居住環境が良い団地を中心に、上昇傾向が続いている」と説明しました。

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