サッカーの23歳以下のアジア・カップは、サウジアラビアで1次リーグC組の最終戦が行われ、韓国はウズベキスタンに0対2で敗れたものの、2位で準々決勝に進出しました。
ウズベキスタンは、2028年のロサンゼルス・オリンピックでの活躍が期待される若い世代が、国際大会で安定して上位に進出してきていて、韓国は、試合の内容面でも課題の残る一戦となりました。
韓国は前半、ボールの保持率で上回ったものの、攻撃と守備の2ラインで守備を固めた相手を崩しきれず、得点を奪えませんでした。
後半に入ると開始3分、守備の集中が一瞬途切れたところを突かれ、ミドルシュートで先制点を許しました。
さらに後半25分にも追加点を奪われ、試合の流れを引き戻すことができませんでした。
そのあとも、決定的な反撃の場面を作れないまま、試合は0対2で終了しました。
ただ、今大会は、グループリーグ各組の上位2チームが準々決勝に進出する方式で、同じ組のレバノンがイランを破った結果、韓国はC組2位で準々決勝進出を決めました。
韓国代表を率いるイ・ミンソン監督は、準備してきたプレーを十分に発揮できなかったとして悔しさをにじませました。
韓国代表は韓国時間の18日午前、D組1位との準々決勝に臨みます。