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社会

ことしの小学1年生30万人割れへ 過去最低

Write: 2026-01-13 10:42:11Update: 2026-01-13 11:19:48

ことしの小学1年生30万人割れへ 過去最低

Photo : YONHAP News

少子化の影響で、ことし小学校に入学する子どもの数は、初めて30万人を下回る見通しです。
 
韓国の教育部が13日、まとめたところによりますと、ことし全国の小学校1年生は29万8178人になると見込まれています。
 
教育部の去年1月の推計では、小学校1年生の数が30万人を下回るのは2027年になると見ていましたが、今回の推計ではその時期が1年早まりました。
 
小学校1年生の数は、学齢人口の減少を最もわかりやすく示す指標とされ、長期的に減少が続いています。
 
2000年に69万9032人となって70万人台を割り込んだあと、2009年には46万8233人まで急減し、40万人台で推移してきましたが、去年は32万4040人と、減少幅が年々大きくなっています。
 
とくに、農山漁村や地方の中小都市を中心に生徒数が不足する学校が増えた結果、小中高校の統廃合や廃校が相次いでいるほか、地方の大学でも新入生の確保が一段と難しくなっていて、教育現場の構造を根本から揺るがしています。
 
専門家からは、少子化による学齢人口の減少は避けられないとしたうえで、教育や財政の仕組み全体を見直す段階に入っているという指摘が出ています。

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