ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに出場する韓国代表は、4年前の北京大会を上回る「金メダル3個以上」の獲得を目標に掲げました。
韓国代表選手団は、冬季オリンピック開幕まであと30日となる7日、忠清北道(チュンチョンブクト)鎮川(チンチョン)の選手村で開かれたメディアデーに出席し、「準備は整った。最高の結果で応えたい」と意気込みを語りました。
大韓体育会は、今大会の金メダル数の目標を、前回の北京大会での金メダル数の2個を上回る、3個以上としています。
北京大会で韓国は、金2個・銀5個・銅2個の計9個のメダルを獲得し、金メダル数で14位でした。
もっとも期待される競技はショートトラックです。
北京大会の金メダリスト、ファン・デホン選手とチェ・ミンジョン選手を中心に、今大会では個人種目だけでなく、リレーでも金メダルを狙います。
チェ選手は、「3回目のオリンピックとなるので、チームの力になれるよう準備している」と話しました。
スピードスケートでは、女子500メートルのキム・ミンソン選手が有力なメダル候補に挙げられています。
キム選手は、「すべてのコンディションを女子500メートルに合わせている」と自信を示しました。
フィギュアスケートでは、チャ・ジュンファン選手が3回目のオリンピックに臨み、新鋭選手たちも初出場を前に健闘を誓いました。
カーリングのミックスダブルスでは、キム・ソニョン選手とチョン・ヨンソク選手のペアが、韓国カーリング初の金メダルに挑みます。
韓国代表は今大会を通じて、北京大会を上回る成績とともに、冬季スポーツ全体の競技力向上を目指します。
*2026年1月8日修正*