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政治

李大統領「韓中関係は感情に左右されないよう管理」

Write: 2026-01-07 14:55:45Update: 2026-01-07 14:58:00

李大統領「韓中関係は感情に左右されないよう管理」

Photo : YONHAP News

中国を国賓として訪問している李在明(イ・ジェミョン)大統領は、韓中関係が一方に偏ったり感情に左右されたりしないよう、相互尊重と国益中心の原則にもとづいて管理していく考えを示しました。
 
李大統領は7日、中国の上海で開かれた同行記者団との懇談会で、「韓中関係は互いに不可欠な関係だ。あえて相手を刺激したり排除したりして対立する必要はない。韓国政府は、韓中関係が一方に偏ったり感情に左右されたりしないよう、相互尊重と国益中心の原則にもとづいて管理していく」と語りました。
 
そのうえで、「根拠のない事案で対立を深めるよりも、互いに利益となる方向で関係を発展させるべきだ」と強調しました。
 
また、李大統領は、「韓中関係はいま、競争的協力、協力的競争が求められる段階にある。サプライチェーン協力や韓半島の平和、地域の安定をめぐって、今回の訪問期間中、真剣で責任ある対話が行われた」と説明しました。
 
そして、「思っていた以上に多くの進展があり、対立し得る課題についても、円満な解決策を見いだせる道が開かれた」と評価しました。
 
韓半島情勢をめぐっては、今月5日に行われた首脳会談で、習近平国家主席に対し、北韓の核問題を含む韓半島問題について、中国に仲介の役割を求めたことを明らかにしました。
 
李大統領は、「北韓との意思疎通のルートが事実上、遮断されているなか、対話再開のためには周辺国の役割が必要だという観点から、中国に要請した」と説明しました。
 
また、韓半島西の海、西海(ソへ)の暫定水域付近に中国が設置した構造物の問題についても、首脳間で認識を共有し、今後、実務者レベルで建設的な協議を続けていくことで一致したと、大統領府は伝えています。

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