アメリカのブルームバーグ通信は先月31日、新型コロナウイルスにどれほどうまく対応できたかを評価する「世界の新型コロナ回復ランキング」を発表し、韓国は52か国のうち、12位を記録しました。先月に比べて4ランク下落となりました。
ブルームバーグ通信は毎月、GDP=国内総生産が2000億ドルを超える53の国と地域を対象に、新型コロナウイルスにどれほどうまく対応できたかを評価し、順位を付けています。
この評価は、1か月間の感染者数や死亡者数のほか、ワクチンの供給契約締結件数、検査能力、移動制限の度合いなど10項目を基に行われましたが、ことし1月からはワクチンの接種者数が項目として新たに加わりました。
そのため、2月からワクチンの接種を開始する予定の韓国は、ワクチン関連の指標が低調だったため、順位が下がったとされています。
1位は、去年12月と同じくニュージーランド、2位はシンガポール、3位はオーストラリアでした。最下位の52位は、死者が急速に増えているメキシコでした。