人気グループ、SUPER JUNIORが11月30日と12月1日に世界ツアー「SUPER SHOW 7」の日本公演を東京ドームで行いました。
2014年以来、日本でおよそ4年ぶりの単独公演で、2日間の公演に10万人余りが集まり、熱い声援を送りました。
リーダーのイトゥクは「ずっとこの日を待っていました」とあいさつ、リョウクは「たくさんの人が来てくれてありがとうございます」と笑顔で感謝しました。
SUPER JUNIORは、先月28日に発売したばかりのシングル「One More Time」が11月30日と12月1日にオリコンのシングルチャート1位になるなど、人気を集めています。
SUPER JUNIORの世界ツアー「SUPER SHOW」は2008年2月にソウルでスタート、10年間にわたってタイ、中国、ベトナム、シンガポール、フィリピン、日本の東京、大阪、福岡、横浜など、アジア各国で公演が行われ、これまで200万人余りの観客を集めました。