日本の宇多田ヒカルは6日にニューシングル『Too Proud』を配信リリースしましたが、韓国のラッパーのＥＫが加わりました。
この曲は、今年6月に発売された7枚目のオリジナルアルバム『初恋』に収録されている「Too Proud(featuring. Jevon)」のリミックス版で、中国からXZT、ベトナムからSuboi、韓国からEKの、3人のアジアンラッパーが参加しています。
宇多田ヒカルが日本以外のアジアのアーティストとコラボするのは初めてです。
ソニーミュージックは『Too Proud』は12年ぶりの国内ツアースタートを記念してリリースしたもので、アジア各国のラッパーが参加し、より意義深いとしました。