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スポーツ

第1回韓日ボクシング定期交流戦 21日に韓国で開催

Write: 2018-10-17 10:30:49

韓国と日本のプロボクシングの定期交流戦の第1回大会が今月21日午後2時から、大田(テジョン)の大徳大体育館で開かれます。
韓国のボクシング団体、ボクシング・マネージメント・コリアが16日、発表しました。
ボクシング・マネージメント・コリアはことし4月に、日本ボクシングコミッション(JBC)と定期交流戦を開催する契約を結びました。
その第1回大会が、今月21日に大田の大徳大体育館で開かれます。
今大会には、ボクシング・マネージメント・コリアの韓国ライト級チャンピオンのクォン・オゴン、新人最強戦の「バトルロワイヤル1」ウェルター級チャンピオンでモンゴル出身のバトゾリグらが出場します。
日本からは、去年の全日本新人王となったライト級の有岡康輔をはじめ、ウェルター級の重田裕紀、フェザー級の中川公弘らが出場します。
第2回大会は来年4月、東京の後楽園ホールで開催される予定です。

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