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スポーツ

サーブル男子個人戦 ク・ボンギルが3連覇 

Write: 2018-08-21 09:24:54Update: 2018-08-21 16:35:01

サーブル男子個人戦 ク・ボンギルが3連覇 

Photo : YONHAP News

インドネシアで開かれているジャカルタ・アジア大会3日目の20日、フェンシングは、男女サーブルの個人戦が行われ、韓国の看板、ク・ボンギルは決勝で、同じ韓国のオ・サンウクを15対14で制し、大会3連覇を果たしました。
アジア大会のフェンシング個人戦での3連覇は、ク・ボンギルが初めてです。
女子フルーレのチョン・ヒスクは、中国の選手を8対3で下し、2大会連続の金メダルを獲得しました。
テコンドーは、男子58キロ級決勝が行われ、韓国のキム・テフンがウズベキスタンの選手を24対6で下し、2大会連続の金メダルを獲得しました。
女子67キロ級のキム・ジャンディと53キロ級のハ・ミナはそれぞれ銀メダルを獲得しました。
射撃の女子トラップでは、カン・ジウンがこの種目での韓国初のメダルを手にしました。
サッカー韓国代表は、1次リーグ最終戦でキルギスに1対0で勝ち、E組2位で16強進出を決めました。
23日の決勝トーナメントでは、F組み1位のイランと対戦します。
アジアトップの奪還を目指すホッケー男子代表チームは、1次リーグA組みの初戦で、香港に11対0で圧勝しました。
韓国は金5、銀9、銅10で、日本に次いでメダル獲得ランキング3位を維持しています。

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