韓国映画「神と共に-因と縁」が観客動員1000万人を超えました。
映画振興委員会のまとめによりますと、「神と共に-因と縁」は14日午後に累計観客数1000万人を超えました。
「神と共に-因と縁」は1日に公開され、初日に124万人を集め、公開初日最多観客動員記録を更新しました。
前作の「神と共に-罪と罰」は1441万人の観客を動員、シリーズ1作目と2作目がともに観客動員1000万人を超えました。
「神と共に」は人気ウェブ漫画が原作で、死者が四十九日までに冥土で7回の審判を受ける過程を描いたファンタジー映画です。
この映画、北米、オーストラリア、ニュージーランド、ベトナム、台湾、香港なぢどでも公開され、好評です。