メニューへ 本文へ
Go Top

政治

最大野党代表 「CVIDなければ米朝会談は中断すべき」

Write: 2018-06-08 10:52:13Update: 2018-06-08 10:52:13

最大野党代表 「CVIDなければ米朝会談は中断すべき」

Photo : KBS News

韓国の最大野党の自由韓国党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表が、7日、「米朝首脳会談を通じてCVID=完全かつ検証可能で不可逆的な方法による放棄に基づく北韓の非核化合意が実現しなければ、会談を中断・破棄した方がむしろ正しい対応」と述べました。
洪代表は、韓国プレスセンターで行われた外国記者クラブとの懇談会で、「また適当なレベルで合意がなされ北韓を支援するようになれば、北韓は核とミサイルをより高度化させ致命的な脅威となる」とした上で、CVIDの重要性を強調しました。
洪代表はまた、今回の米朝会談で終戦宣言を行うことについては強く反対する立場を示すともに、駐韓米軍の縮小や撤収は決して交渉のテーブルに載せってはいけないと強調しました。
洪代表は終戦宣言については、完全な非核化が実現した上で行うのが最も望ましく、体制保証のためにやむを得ない場合でも非核化が十分に進んでから議論すべきだと提案しました。
洪代表は、南北対話について反対したことはないが、北韓が自身の体制を維持する核兵器という手段を手放して改革や開放に乗り出すとは考えられないとの意見を示しました。
また、核を持つ集団と核を持たない国は軍事的なバランスが取れないため、戦争を防ぐためには韓国と日本も独自の核武装をするしかないとの意見も示しました。
一方、与党「ともに民主党」は、洪代表の発言について、報道官の書面報告を通じて「外国のメディアの前で米朝首脳会談の破棄などに触れたのは、恥ずかしいことである。同盟国のアメリカにとっても不愉快に思える外交的な無礼だ」と批判しました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >