文化
映画界で日本作品リメイクブーム
Write: 2018-03-02 10:16:37 / Update: 2018-03-02 10:16:37
韓国の映画界で、日本の小説、漫画、映画などをリメイクした作品が相次いで出ています。
現在「ゴールデンスランバー」と「リトル・フォレスト」の韓国版が上映されており、今月の14日には、「いま、会いにゆきます」の韓国版が封切られます。
また、日本のアニメーション「人狼」を原作とする同名の映画も、現在撮影が行われています。
これまで日本の文学や映画、アニメーションなどが韓国に積極的に取り入れられ、レイメイクされてきましたが、その背景として、ストーリーや演出などのレベルの高さや素材の多様さ、両国の観客の情緒面での共通点などが取り上げられています。
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