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政治

駐日大使 「慰安婦問題、長期的な視点から解決図るべき」

Write: 2018-01-23 12:39:05Update: 2018-01-23 12:39:05

駐日大使 「慰安婦問題、長期的な視点から解決図るべき」

李洙勲(イ・スフン)日本駐在韓国大使は、韓日慰安婦合意をめぐる両国の対立について、「長期的な視点から関係回復を図るべき」との見解を示しました。
15日に東京で韓国記者らに対して述べたものです。
李大使は、韓日慰安婦合意をめぐり、両国の対立が深まっていることについて、「アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム‘サード’をめぐる中国との対立解消で取ったようなアプローチによって問題解決を図る」と述べました。互いの主張を確認し、とりあえず問題を「封印」する一方で、両国関係の正常化を図っていく考えを意味するものとみられます。
李大使はさらに、「慰安婦問題は2015年の合意によっても解決できないが、韓日間で追加の努力を共にするのはとても難しい」と述べ、対立がさらに深まらないように、問題として取り上げないほうが得策との考えを示し、「長い呼吸で、長期的なアプローチを取るべきだ」と強調しました。
李大使はそのうえで、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の日本訪問や韓日首脳会談、韓日中首脳会談などを進め、そのなかで、問題解決に向けた努力を続けていく必要があると述べました。

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