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政治

李元大統領の政治報復発言に憤り 文在寅大統領

Write: 2018-01-19 11:24:05Update: 2018-01-19 11:51:06

李元大統領の政治報復発言に憤り 文在寅大統領

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日、李明博(イ・ミョンバク)元大統領が17日に発表した声明について、「憤りを禁じ得ない」と述べました。
大統領府青瓦台の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官が18日、会見で明らかにしたところによりますと、文在寅大統領は、「李明博元大統領が盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の死を取り上げ、政治的報復をうんぬんしたことに憤りを禁じ得ない」と述べたということです。
李明博元大統領は前日の17日、ソウル江南の事務所で声明を発表し、側近に対する最近の検察の捜査について、「保守の壊滅を狙った政治工作であり、盧武鉉元大統領の死に対する政治的報復だとみている」と述べました。
文大統領は、これについて、「わが政府への侮辱であり、韓国大統領を務めた方として口にしてはならない司法秩序に対する否定だ」と指摘しました。
過去の弊害の清算として進められている検察の捜査について、文大統領が「違法行為に対する司法秩序」とはっきりと表明したことから、李明博元大統領をめぐるさまざまな疑惑に対する検察の捜査は一段と加速する見通しです。
一方、大統領府青瓦台は、李明博元大統領周辺に対する捜査が「国民統合を阻害している」という指摘について、「国民統合は無条件の忍耐を意味するものではない」と反論しました。
また過去の弊害の清算をいつまで続けるのかという批判に対しては、「歴史の正義と民主主義の価値を正すことに期限を定めることはできない」としています。
現職と元大統領が真っ向から対立する形となり、予断を許さない情勢となっています。

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