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スポーツ

韓国、台湾を下す アジア野球チャンピオンシップ

Write: 2017-11-18 12:25:49Update: 2017-11-18 12:25:49

韓国、台湾を下す アジア野球チャンピオンシップ

韓国の野球代表チームが、アジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)で台湾に1対0で勝ち、この大会の決勝進出を決めました。
宣銅烈(ソン・ドンリョル)監督率いる韓国代表チームは、17日夜、東京ドームで行われた「アジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)2017」の予選リーグ第2戦で台湾と対戦しました。
この試合、先発投手の林起映(イム・ギヨン)が、7イニングを無失点と好投したほか、6回裏に李政厚(イ・ジョンフ)が三塁打を放ち、1対0で勝利しました。
この大会の第1戦で日本に7対8で敗れた韓国は、台湾に勝ったことで予選リーグは1勝1敗となり、18日に行われる日本と台湾戦の結果とは関係なく19日の決勝に進むことになりました。
この大会は3チームが総当たり戦を行い、上位2チームが決勝に進出する仕組みです。

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