メニューへ 本文へ
Go Top

文化

SMの代表 米芸能メディアの「影響力ある500人」に

Write: 2017-11-16 10:13:34Update: 2017-11-16 10:13:34

SMの代表 米芸能メディアの「影響力ある500人」に

SMエンターテインメントの総括プロデューサー、イ・スマンさんが、アメリカの芸能メディアのバラエティ(variety)が選んだ、影響力ある文化界のリーダー500人に選ばれました。
バラエティは、15日、全世界のエンターテインメントマーケットをリードするビジネスリーダーを選ぶ「バラエティ500」コーナーをことし新設し、イ・スマン総括プロデューサーが「Overseas Overseers」部門に選ばれたと報道しました。
バラエティは、イ・スマンさんについて「韓国最初のアイドルの H.O.T.をはじめ、S.E.S.、神話、フライ・トゥ・ザ・スカイ、BoA、東方神起、少女時代、シャイニ、EXOなどを相次いで成功させた」と紹介しています。
他にも「バラエティ500」には、ディズニーの最高経営者(CEO)のロバート・A・アイガー会長、ソニー株式会社の平井一夫社長、ハリーポーターシリーズの作家J・K・ローリングなどが含まれています。  

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >