トランプ氏がアメリカ大統領に当選したことは韓国に否定的な影響を及ぼすと認識している韓国人が、3人に2人いることがわかりました。
世論調査会社の「リアルメーター」が9日、全国の成人男女532人を対象に行った調査によりますと、トランプ氏がアメリカ大統領に当選したことは韓国に「否定的な影響を及ぼすと思う」と答えた人は、67%ともっとも多く、続いて、「今のオバマ政権と大して変らないと思う」は11.5%、「肯定的な影響を及ぼすと思う」は5.7%でした。「わからない」は15.8%でした。
年齢別には、20代と30代、40代で、「否定的な影響を及ぼすと思う」が70%と高くなっていました。
一方、香港の日刊英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が最近、韓国、日本、中国などアジアの6か国の国民を対象に行ったアンケート調査の結果では、韓国人の93%が、「クリントン候補が当選することを希望する」と答え、韓国人のトランプ氏への支持率が、ほかの国に比べて低くなっていました。