北韓の挑発など有事の際に、韓国に住むアメリカの民間人を日本に避難させる訓練の「コレイジョス・チャンネル」が最近、行われたことがわかりました。
在韓アメリカ軍が7日、明らかにしたところによりますと、大邱(テグ)にあるアメリカ軍司令部が先月31日から今月3日にかけて、韓国駐留アメリカ軍の家族など、非戦闘要員を韓半島の外に避難させる訓練を行ったということです。
今回行われた訓練は、アメリカ軍の家族数十人が京畿道(キョンギド)平沢(ピョンテク)のアメリカ軍基地からヘリコプターに乗って、大邱に移動したあと、輸送機に乗り換えて日本のアメリカ軍基地まで移動する形で行われました。
この訓練は、韓半島有事の際を想定して、アメリカ軍の家族や韓国に住むアメリカの民間人を避難させるもので、1996年以降、毎年実施されてきました、実際にアメリカ軍の家族を韓半島の外に避難させたのは、2009年以来7年ぶりです。