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政治

離党、大統領にも与党にもマイナス

Write: 2016-11-07 14:41:20Update: 2017-03-09 20:22:05

離党、大統領にも与党にもマイナス

大統領の離党を求める声が、野党だけでなく、与党セヌリ党からも出ていて、今後の動きに関心が寄せられています。
大統領が離党すれば、セヌリ党は与党として地位を失い、政府と与党による協議を開く根拠がなくなり、大統領としては国会の協力を得るための基盤がなくなります。
セヌリ党は国会で過半数議席を有しておらず、与党としての地位を失えば、国会は文字通り野党が主導権を握ることになります。
また、セヌリ党は朴大統領に近い主流派と大統領とは一定の距離を置く非主流派が対立していますが、大統領が離党する場合、分党する可能性も排除できない状況です。
ということもあって、大統領の離党は、大統領にとっても与党セヌリ党にとっても決して有利とは言えません。
野党の中でも意見が一致しているわけではありません。
国民の党は、大統領が離党すべきだと積極的に主張していますが、最大野党「ともに民主党」は、「大統領とセヌリ党は一つであり、大統領の離党はセヌリ党に自由を与えるだけだ」として、大統領の離党についてさほど積極的ではありません。

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