大統領の親友の女性の国政介入疑惑が、韓日中首脳会談の開催にも影響するという懸念について、外交部が、政府は主な外交・安全保障事項について、揺るぎなく、一貫性を持って進めていく方針だと明らかにしました。
外交部は、日本が開催を提案していた韓日中首脳会談に韓国が出席するかどうか通知しておらず、首脳会談が年末までに開催されるかどうかも不透明だというマスコミの報道について、「事実とは異なる。韓国は、日本の提案を受け入れるとする立場を、だいぶ前から伝えている。政府は、主な外交・安全保障事項について揺るぎなく、一貫性を持って進めていく」と明らかにしました。
また「会談の開催時期をめぐって、3か国が協議を続けている」と説明しました。
最近、マスコミでは、「日本政府が、3か国の首脳会談を12月初めに開催することを韓国と中国に打診したが、韓国政府が大統領の親友の女性の国政介入疑惑の影響でいまだに出席するかどうかを通知しなかったため、年内の開催が不透明になっている」と報じられていました。
一方、NHKは、岸田文雄外務大臣と菅義偉官房長官が首脳会談について、当初の予定通り準備を進めていくと明らかにしたと報じています。