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政治

朴大統領 事前閲覧疑惑で国民に謝罪

Write: 2016-10-25 16:31:32Update: 2017-03-09 18:06:17

朴大統領 事前閲覧疑惑で国民に謝罪

朴槿恵(パク・クネ)大統領は、影の実力者とされるチェ・スンシル氏に、朴大統領の演説文が事前に提供されていたという疑惑が報じられたことについて、「申し訳なく思っている」として、国民に謝罪しました。
この問題は、ケーブルテレビの総合編成チャンネル「JTBC」が24日、チェ・スンシル氏が使用していたコンピューターから、朴大統領の演説文や閣議での発言など200あまりのファイルを確認し、チェ氏の添削によって演説文などの内容が一部変更された可能性もあると報じたため、野党だけでなく与党内からも大統領に解明を求める声が上がっていました。
朴槿恵大統領は、25日青瓦台で記者団の前で国民への謝罪の談話を読み上げ、「チェ・スンシル氏には、さきの大統領選挙の際、演説や広報活動でお世話になった。大統領就任後も一定期間、助言を求めた」として、事実を認めました。
そのうえで、「国民の皆さんに心配をかけ、驚かせ、心を痛ませたことを申し訳なく思っている」として、国民に謝罪しました。
大統領府青瓦台の文書流出は「大統領記録物法」で禁じられています。
チェ・スンシル氏をめぐっては、大統領府青瓦台の関与で大手企業が資金を拠出し設立した文化・スポーツ支援財団を私物化したという疑惑が浮上しています。

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