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政治

孫鶴圭氏 政界復帰、「ともに民主党」を離党

Write: 2016-10-21 11:24:08Update: 2016-10-21 16:50:26

孫鶴圭氏 政界復帰、「ともに民主党」を離党

2年前に政界引退を宣言し、その後も絶えず復帰が取り沙汰されていた、最大野党・ともに民主党の前身、新政治民主連合で常任顧問を務めた孫鶴圭(ソン・ハッキュ)氏(69)が、20日、政界復帰を宣言するとともに、ともに民主党を離党しました。
孫鶴圭氏は、2002年にハンナラ党所属で京畿道(キョンギド)知事に当選し、有力な次期大統領候補と目されるようになりましたが、第17代大統領選挙を9か月後に控えた2007年3月、ハンナラ党を離党して大統合民主新党に合流、党の大統領選候補を選ぶ予備選挙に立候補したものの鄭東泳(チョン・ドンヨン)氏に敗れました。その次の第18代大統領選では、2012年に行われた、当時所属していた民主統合党の大統領選公認候補を選ぶ選挙で文在寅(ムン・ジェイン)氏に敗れ、2年後に政界から引退しています。
孫鶴圭氏は、20日に国会で行われた記者会見で、政界復帰を宣言し、「1987年の憲法改正によってできた第6共和国は、その命運が尽きた。第6共和国体制では、誰が大統領になっても、国を引っ張っていくことができない。第7共和国を開く必要がある」と、憲法改正を進めていく意志を示しました。
孫鶴圭氏の政界復帰とともに民主党からの離党が、来年の大統領選に向けて、どのような影響を与えるのか注目されています。

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