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政治

外交部 警備艇沈没で中国大使に抗議

Write: 2016-10-11 14:40:28Update: 2016-10-11 14:40:28

外交部 警備艇沈没で中国大使に抗議

韓国仁川(インチョン)沖の西海で、中国漁船が、違法操業を取り締まり中の海洋警察の警備艇に体当たりし、警備艇が沈没した問題で、外交部が11日、邱国洪韓国駐在中国大使を呼んで、抗議しました。
外交部の金炯辰(キム・ヒョンジン)次官補は11日、ソウルの外交部庁舎に邱国洪大使を呼んで、抗議と遺憾の意を表明し、再発防止策を求めました。
韓国政府は今月9日に、外交部の北東アジア局の審議官が韓国駐在中国総領事を呼んで抗議していますが、さらに抗議のレベルを上げたものです。
これについて外交部の当局者は、「政府がいかに深刻で重大な問題ととらえているかを示すものだ」と話しています。
この問題は、今月7日午後3時ごろ、仁川沖およそ76キロの韓国側排他的経済水域で違法操業していた中国漁船40隻余りを発見、警備艇が取り締まりのため接近し、漁船1隻に隊員が乗り移ったところ、別の中国漁船が警備艇に体当たりし、沈没させたものです。
韓国海洋警察は、中国漁船が故意に警備艇に体当たりしたとみて、詳しい経緯を調べています。
一方、中国外交部の報道官は10日、定例の記者会見で、中国政府の立場についての質問に対して、「現在、関係部署を通じて状況を調べている。中国は、韓国が地域の安定といった大局的な観点から冷静で理性的に問題を処理することを望む」と述べています。

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