朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が3週連続で下がり、またも就任以来最低の29%に落ち込んでいます。
世論調査会社の韓国ギャラップは、今月4日から6日にかけて、全国の成人男女1009人を対象に定期的な世論調査を行い、その結果を7日、発表しました。
それによりますと、朴槿恵大統領を支持すると答えた人は29%で、前の週に比べて1ポイント下落しました。
一方、支持しないと答えた人は57%と、前の週より1ポイント上昇しました。
朴大統領の支持率が就任以来最も低い29%に落ち込んだのは、これが5回目です。
この背景には、全経連=全国経済人連合会が、「ミル財団」と「Kスポーツ財団」の設立にあたって大企業から巨額の寄付金を集めたことに、大統領府青瓦台が関与していた疑いが浮上していることが影響したものと韓国ギャラップではみています。