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政治

韓国軍 長距離空対地ミサイルの追加導入へ

Write: 2016-10-05 13:52:12Update: 2016-10-05 14:31:28

韓国軍 長距離空対地ミサイルの追加導入へ

韓国軍当局は、有事の際、北韓の首脳部と核施設などを精密打撃するための長距離空対地ミサイルを追加導入する方針です。
韓国軍の関係者が4日、明らかにしたところによりますと、アジア国家としては初めてドイル製の長距離空対地ミサイル「タウルス」をおよそ170発を導入して実戦配備する予定でしたが、現在、北韓の核とミサイル能力が現実化していることで打撃目標が増え、追加で90発をさらに導入することにしたということです。
韓国軍はことしの年末からミサイルの導入をはじめ、来年の上半期までに計177基のミサイルを順次導入するとしていますが、さらに90基が追加されますと、およそ270基のミサイルが導入されることとなります。
ドイツ製の「タウルス」ミサイルは、射程距離が500キロで、北韓の領空に入らなくても北韓の地下軍事施設だけでなく、ミサイル基地なども正確に攻撃することができます。大邱(テグ)の空軍基地でF-15K戦闘機が離陸直後に発射すると、平壌 (ピョンヤン)の主要施設を打撃することができ、軍事境界線近くからは北韓全域が射程圏内に入ります。
このため北韓はことし8月、韓国の「タウルス」ミサイル導入は平和に反する行為だと強く非難しています。
このほかにも韓国軍は、北韓の移動式ミサイルの発射車両を打撃するための小型精密誘導爆弾の新規導入も検討しているとされています。

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