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政治

サードの配備先 星州郡のゴルフ場に最終決定

Write: 2016-09-30 15:34:56Update: 2016-09-30 16:40:46

サードの配備先 星州郡のゴルフ場に最終決定

アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の配備先が、国有地である慶尚北道(キョンサンブクド)星州郡 (ソンジュグン)の星山里(ソンサンリ)一帯から、私有地の慶尚北道(キョンサンブクド)星州(ソンジュ)郡のゴルフ場に変更されることが最終的に決まりました。
国防部が30日に、発表したところによりますと、韓国とアメリカの軍当局は、サードの配備先を慶尚北道星州郡草田面(チョジョンミョン)にあるゴルフ場にすることを最終的に決めたということです。
韓米合同調査団は、最初に配備先と決まっていた星山里(ソンサンリ)住民らの敷地変更要請を受け、先月末から3箇所の新たな候補地について調査を行ってきました。
変更先となった星州(ソンジュ)郡のゴルフ場は、当初の星山里(ソンサンリ)一帯より面積が15倍以上広く、周辺には民家もほぼないことからサード配備先の適地と判断したということです。
これで、配備先は79日ぶりに変更されることになりました。
しかし、「中核兵器の配備先を世論によって変更したという前例を残した」という批判の声も上がっています。
国防部は、ゴルフ場の所有主のロッテグループと敷地買収に向けた交渉に入る予定で、韓米軍当局は来年末にも、サード運用を始めるとしています。
一方、中国国防部の報道官は29日、定例の会見で、「中国の安保と地域の戦略的均衡を保つために動向を注意深く見守り、必要な措置を取る」と話しています。
また中国のメディアも、韓国のサード配備先の決定に関連したニュースを報じるなど、神経を尖らせていて、今後、中国から様々な形で圧力が加わることが予想されます。

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