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政治

農林畜産食品部長官の解任決議案 国会で可決

Write: 2016-09-24 11:05:44Update: 2016-09-24 13:44:23

農林畜産食品部長官の解任決議案 国会で可決

国会での人事聴聞会で「不適格」の判断が示されたにも関らず大統領が任命を強行したため野党が提出していた、金在水(キム・ジェス)農林畜産食品部長官に対する解任決議案が24日、国会本会議で可決しました。
金長官に対する解任決議案は、賛成160、反対7、無効3の賛成多数で可決されました。憲法第63条は、在籍議員の3分の1が発議し、在籍議員の過半数が賛成すれば、大統領に対して国務総理や閣僚の解任を勧告できるようにしています。
野党・ともに民主党、正義党、無所属の国会議員ら132人は、国会人事聴聞会で、横領や脱税などの疑いがある金長官に対する「不適格」の判断を示したにも関らず、朴槿恵(パク・クネ)大統領が任命を強行したのは問題があるとして、今月21日、金在水農林畜産食品部長官に対する解任決議案を国会に提出していました。
朴槿恵政権で閣僚の解任決議案が国会に提出されたのは、これが5回目ですが、国会で可決されたのは金長官が初めてです。
これについて、大統領府青瓦台は、長官の任命や解任をめぐる権限は大統領にあるとして、受け入れない姿勢を示しています。韓国では国務総理や閣僚の解任決議案が国会で可決された後、職を維持した例がないため、大統領が拒否した場合、野党側の反発は避けられないものとみられます。

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