最大野党「ともに民主党」の兪銀惠(ユ・ウンヘ)議員が「慰安婦被害者特別法」を代表で発議しました。
「慰安婦被害者特別法」は、毎年8月14日を慰安婦被害者を偲ぶ日に指定するほか、慰安婦被害者に関する史料館の建設、大統領直属機関として慰安婦被害審議委員会設置、慰安婦被害者に対する支援拡大などが盛り込まれています。
法案は、兪銀惠議員のほか、野党や無所属議員102人が共同で発議しました。
一方、政府は慰安婦被害者の人権と名誉回復に向けた記念碑の製作を進めていますが、昨年末の慰安婦問題をめぐる韓日間の合意以降、中断していて、予算も確保できないでいます。