朴槿恵(パク・クネ)大統領は20日午後、今月12日に観測史上最大規模の地震が発生した南東部の慶尚北道(キョンサンブクド)・慶州(キョンジュ)市を訪れ、被災者たちを励ましました。
朴大統領は被災地の住民に対して、「慶州市を『特別災害地域』に指定することを積極的に検討し、一日も早く復旧できるよう支援する」と述べました。
また、韓国は地震の安全地帯ではないということが明らかになっただけに、あらゆる行政力を動員して地震対策をゼロベースで再点検するよう指示しました。
続いて朴大統領は、震源から27キロ離れた月城(ウォルソン)原子力発電所を訪れ、「原発施設は、小さなミスも許されない国の重要な基幹施設であるため、徹底した安全措置が求められる」として、防災対策の再点検を呼びかけました。