歴代大統領のうち、就任記念切手の発行枚数が最も多かったのは、全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領であることがわかりました。
国会の未来創造科学放送通信委員会に所属する与党・セヌリ党の裵徳光(ペ・ドクグァン)議員が18日、郵政事業本部から提出された資料を引用して明らかにしました。
全斗煥元大統領は、第11代大統領として就任した際に700万枚、第12代大統領として就任した際に1100万枚の記念切手を発行しています。どれだけ売れたかについては資料が残っていないということです。
朴槿恵(パク・クネ)大統領の第18代大統領就任記念切手は、218万枚が発行され、全部売れたということです。
裵徳光議員は、連合ニュースとの電話インタビューで、「朴槿恵大統領の亡き母、陸英修(ユク・ヨンス)女史の追悼記念切手も発行されており、娘と父親、母親の切手がそれぞれ発行された唯一の事例だ」と説明しています。
一方、未来創造科学部は13日、来年、朴正煕元大統領の生誕100周年を迎え、記念切手を発行する計画を発表し、論議を呼んでいます。誕生記念切手の発行は、これまで李承晩初代大統領が唯一となっています。