朴槿恵(パク・クネ)大統領は27日、ソウルでオランダのマルク・ルッテ首相と首脳会談し、両国関係の強化などについて意見を交わします。
大統領府青瓦台が19日発表しました。
今回の会談で、両国首脳は、今年、国交樹立55年を迎えた両国の協力関係を評価し、貿易や投資、エネルギー分野などでの実質的な協力強化、北韓の核問題をはじめとする国際問題での連携などについて議論するものとみられています。
ルッテ首相は26日から4日間、韓国を公式訪問する予定で、会談後、了解覚書の署名式や昼食会に出席することになっています。
2010年10月に就任したルッテ首相が韓国を訪問するのは初めてです。
青瓦台は会談について、「朴大統領がルッテ首相と行う2回目の首脳会談で、北韓に対する対応での連携を含む幅広い分野での協力を拡大するきっかけになるだろう」と説明しています。