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政治

第20代通常国会 開院

Write: 2016-09-01 13:39:20Update: 2016-09-01 15:57:36

第20代通常国会 開院

第20代通常国会が1日、始まります。
今回の通常国会は、野党が多数を占める3党体制になって初めて開かれるものです。与野党の間で、各種法案や来年度予算案の審議だけでなく、大統領選挙まで後1年あまりとなった中で、野党が優位を占めるため、激しいせめぎ合いが繰り広げられるものとみられます。
与党のセヌリ党は、今回の通常国会を朴槿惠(パク・グネ)政権の国政課題を立法化する最後の機会と捉えています。第19代国会で成立しなかったサービス産業発展法や労働改革法など、朴槿惠政権が経済活性化のために進めていた法案の成立に力を入れるとしています。
一方、野党のともに民主党や国民の党は、野党の政策をできるだけ多く反映させるとともに、任期後半に入っている朴槿惠政権や与党に圧力をかける方針です。
与野党は4月の総選挙直後、お互い協力していくことで合意していましたが、禹柄宇(ウ・ビョンウ)大統領府民政首席秘書官をめぐる不正疑惑や、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム、サード(THAAD)の韓国配備など懸案も山積していて、与野党間の激しい攻防は避けられない見通しです。
通常国会は今月1日から100日間、開かれます。まず、今月5~7日に代表演説、20~23日に政府への質問、26日~来月15日に国政監査、12月2日に来年度予算案の議決を行い、9日に閉会します。
ただ、来年度予算案がこれまでで最も多い400兆7000億ウォンとなっており、野党勢力が強く反対していることから、期限内に審議されるかどうか今後の見通しは不透明です。

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