朴槿惠(パク・グネ)大統領に対する否定的な評価が61%になりました。
世論調査会社「リアルメーター」が、8月29日から31日にかけて、全国の成人男女1500人あまりを対象に行った調査によりますと、朴大統領の国政運営に対して「評価しない」と答えた人は、先週より2.7ポイント上がって61.0%となりました。
一方、朴大統領の国政運営に対して「評価する」と答えた人は、先週に比べて2.5ポイント下がって31.2%となりました。
支持率が下がった理由については、横領や職権乱用などの疑いで検察の捜査を受けている禹柄宇(ウ・ビョンウ)大統領府民政首席秘書官をめぐる不正疑惑などによるものとの分析が出ています。
一方、与党、セヌリ党の支持率は、先週に比べて2.2ポイント下がって29.7%、最大野党、ともに民主党は、先週に比べて3.9ポイント上がって28.7%となり、セヌリ党とともに民主党との支持率は、 僅差となっています。