韓国、日本、中国の3か国文化担当相会合が27、28日の2日間の日程で、済州島で始まりました。
3か国文化相会合は今回で8回目で、韓国の金鍾徳(キム・ジョンドク)文化体育観光部長官、日本の松野博一文部科学相、中国の丁偉・文化副大臣が出席し、3か国間の文化交流の拡大などを盛り込んだ済州宣言を採択する予定です。
宣言にはまた、3か国の文化オリンピックの実現を通じた共同発展の追求、3か国に共通する文化価値の発掘、人の交流促進などが盛り込まれる見通しです。
3か国はさらに、都市同士が文化イベントを通じて相互理解を深める来年の交流事業「東アジア文化都市」の開催地として、韓国の大邱(テグ)市、日本の京都市、中国の長沙市を選定し、発表する予定です。
今回の会合に合わせ、27日には済州国際コンベンションセンターで韓日中芸術祭が開かれ、3か国それぞれの伝統楽器と済州道立交響楽団による演奏、各国のアーティストによる芸術公演などが行われます。