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政治

与党代表に親朴派 大統領選候補選びへの影響に注目

Write: 2016-08-10 11:22:12Update: 2016-08-10 11:25:01

与党代表に親朴派  大統領選候補選びへの影響に注目

9日に行われた与党・セヌリ党の党大会で、朴槿恵(パク・クネ)大統領の側近とされる李貞鉉(イ・ジョンヒョン)議員が新しい代表に選出されたことで、来年の大統領選挙に向けた候補者選びへの影響に注目が集まっています。
4月に行われた総選挙での敗北の責任を問われている親朴槿恵派としては、大統領候補には、外部の人物を迎え入れること以外、有力な候補を立てるのが困難な状況となっており、新しい李貞鉉党代表は、「本当に有能な候補を迎え入れ、熾烈な競争を勝ち取り、将来の権力を担うことができる大統領選候補を必ず立ててみせる」と述べています。
こうしたことから、これまで親朴槿恵派から支持を受けてきた国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長を、次期大統領候補として有力視する見方が強まっています。
一方、党代表選挙で非朴槿恵派を強く支持してきた金武星(キム・ムソン)前代表の党内での地位が弱まるのは必至の情勢で、金武星前代表に近い関係者は、「李貞鉉代表が過度に朴槿恵大統領寄りの姿勢を示せば、居場所を失った金前代表や非朴槿恵系が党を飛び出す可能性もある」と述べており、来年の大統領選挙に向けたセヌリ党内の勢力構図の変化に注目が集まっています。

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