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政治

政府当局者 人民日報のサード批判に「遺憾」

Write: 2016-08-04 14:41:16Update: 2016-08-04 15:11:43

政府当局者 人民日報のサード批判に「遺憾」

中国共産党機関紙・人民日報が、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード」に関連し、朴槿恵(パク・クネ)大統領を名指しで批判したことを受けて、政府当局者は4日、「不合理な問題提起」だとして、遺憾の意を示しました。
政府当局者は、このなかで、「人民日報が、サードの韓国配備について、北東アジア地域の戦略的バランスと中国の安全保障の利益を害するという一方的な主張をしているのは遺憾だ」としています。
また、「サード配備の決定に至った根本的な原因は、北韓の核・ミサイルの脅威がますます高まっていることであり、北韓は、ここ数か月の間に10回あまり弾道ミサイルを発射したのに続き、3日も、中距離弾道ミサイルを発射するなど挑発を続けている。これは、韓国国民の安全と生存をはじめ、中国を含むこの地域の平和と安定を脅かす深刻な脅威となっている」としています。
この当局者は、そのうえで、「中国の人民日報は、サードの韓国配備について不合理な問題提起をするのではなく、韓国や中国を含む国際社会の声を無視し、核・ミサイル開発に固執している北韓に対し、強力な警告のメッセージを発するのが妥当であると信じている」と指摘しています。

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