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政治

朴大統領 「サード配備先 星州郡他地域に含み」

Write: 2016-08-04 14:05:43Update: 2016-08-04 15:39:19

朴大統領 「サード配備先 星州郡他地域に含み」

朴槿恵(パク・クネ)大統領は4日、大統領府青瓦台で、大邱(テグ)・慶尚北道(キョンサンブクド)地域の選挙区から当選した議員11人と面談し、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード」の配備先として慶尚北道・星州郡が決まったことについて意見を交わしました。
朴大統領と面談したのは、サードの配備先に決まった慶尚北道・星州(ソンジュ)郡から当選した与党セヌリ党の李完永(イ・ワニョン)議員など、大邱・慶尚北道地域の選挙区から当選した議員11人で、面談は、議員らが要請して実現したものです。
面談は1時間半あまりにわたって行われ、朴大統領は、サードの配備に関する地元住民の声を、議員らを通じて聞きました。
このなかで、李完永議員は、サードが、配備先に決まった星州郡星山里(ソンサンリ)一帯に配備されれば、レーダーのビームが星州郡の中心部を通ることになるおそれがあり、星州郡のほかの地域に配備するのなら、受け入れることができるとする地元住民らの意見を伝え、これに対し、朴大統領は、「郡が推薦する地域があれば、郡内のほかの地域について検討することができる」と述べたもようです。
朴大統領はまた、議員らに対し、サードの配備は、国家と国民の安全にかかわるものだとして、住民の心配を解消し、説得するよう求めたもようです。
朴大統領は、議員らとの面談に続き、近く、慶尚北道知事や星州郡守など、地方自治体の長らとも会い、サード配備に向けた協力を呼びかけることにしています。

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