政治
故若宮啓文氏に修交勲章 韓国政府が授与
Write: 2016-07-30 11:07:02 / Update: 2016-07-30 11:07:02
韓国政府は、ことし4月に訪問先の北京で死去した元朝日新聞主筆の若宮啓文氏に、韓日関係の発展に貢献した功労を讃え、修交勲章「興仁章」を授与しました。
授与式は、29日、東京の韓国大使館で行われ、朴槿恵(パク・クネ)大統領に代わって李俊揆(イ・ジュンギュ)駐日韓国大使が若宮氏の夫人に勲章を贈りました。
大使館は、叙勲の理由について、「良心的な知韓派ジャーナリストとして、韓日関係の発展に貢献し、文化や人的交流の活性化を通じて両国の信頼関係の構築に大きく寄与した」と説明しました。
若宮啓文氏は、1970年から2013年まで朝日新聞社で論説主幹や主筆を歴任し、その後、公益財団法人・日本国際交流センターのシニアフェロー、韓国の東西大学の客員教授として活動しました。この間、韓日関係と韓日中3か国協力の重要性を強調したほか、小泉純一郎元首相の靖国神社参拝を批判し、植民地支配・侵略について反省した村山談話と旧日本軍慰安婦の強制動員を認めた河野談話を継承すべきだという意見を堅持するなど、生前、韓日関係の改善のために努力しました。
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