韓日議員連盟の第20代会長に、朴槿恵大統領に近いとされる与党セヌリ党の徐清源(ソ・チョンウォン)議員が再任されました。
韓日議員連盟は27日、国会の議員会館で幹事会と総会を開き、徐議員を会長に、首席副部長兼幹事長に、最大野党・ともに民主党の 姜昌一(カン・チャンイル)議員を選出しました。
徐議員は、2014年に韓日議員連盟の第19代会長に選ばれ、安倍首相と3回にわたり会談を行ったのをはじめ、去年11月の韓日首脳会談の開催と12月の韓日両政府による慰安婦問題の合意に貢献しました。
徐議員は挨拶の中で、「去年末に韓国と日本が慰安婦被害者問題を含む懸案を解決することとなり嬉しい。ことし韓国で開かれる予定の韓日議員連盟総会で両国間の問題を解決できるよう努力していきたい」と述べ、さらに、北韓の核・ミサイル発射や中国との関係など、現在の北東アジアの情勢では韓日関係がとても重要であると強調しました。