韓国の保健福祉部と日本の厚生労働省が共同で開催する「2016韓日高齢化・長期療養フォーラム」が、20日にソウルで開かれます。
保健福祉部が19日に明らかにしました。
フォーラムには、高齢化と長期療養保険を担当する両国の局長クラスがそれぞれ出席し、両国の高齢化対応のあり方や、日本の介護保険とそれにあたる韓国の長期療養保険の運営状況や課題などについて議論するということです。
また、エイジングインプレイス、つまり、高齢者ケア施設などではなく住み慣れた地域で高齢期を過ごせるようにするための制度の現状や課題、今後の改善方法などについても、議論が行なわれる見通しです。
このフォーラムは、去年11月に開かれた韓日中保健閣僚会議で、韓国が日本に提案し、実現したものです。
保健福祉部は、今後、フォーラムを定例化し、長期療養保険制度に関する懸案や政策などについて議論していきたいとしています。