南景弼(ナム・ギョンピル)京畿道(キョンギド)知事が、中国を訪問し、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード」の韓半島配備は、防御のためのものであることを説明すると、京畿道が12日、明らかにしました。
中国訪問には、安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道(チュンチョンナムド)知事、与党・セヌリ党の羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)議員、最大野党・ともに民主党の金富謙(キム・ブギョム)議員、李光宰(イ・グァンジェ)元江原道(カンウォンド)知事が同行するということです。
南景弼知事らは13日、広州で胡春華(こ・しゅんか)広東省党委員会書記と、14日には、北京で、中国共産党の宋濤(そう・とう)中央対外連絡部長と会談し、地域交流事業などについて議論することにしています。
南景弼知事は、特に、▲サードの韓半島配備は韓国の主権の問題である▲北韓の核から防御するためのものである▲アメリカのMD=ミサイル防衛システムへの編入を意味するものではない、という韓国の立場を説明するということです。