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政治

「サード」の配備先 慶尚北道星州郡が有力か

Write: 2016-07-13 10:22:10Update: 2016-07-13 10:26:13

「サード」の配備先 慶尚北道星州郡が有力か

アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード」の韓半島配備について、韓米共同実務団が、もっとも有力な配備先として検討しているのは、慶尚北道(キョンサンブクド)の星州(ソンジュ)郡星州邑(ソンジュウプ)星山里(ソンサンリ)とみられています。
政府の情報筋は12日、「韓国とアメリカが、軍事的な効用性などを綿密に調べた結果、空軍の防空砲兵大隊があるこの地域が最適合地とみて、両国の軍当局が行政的な承認手続きを進めている」と述べました。
この地域は、韓国空軍のホークミサイル部隊が駐屯しているところで、敷地の造成費用を削減することが可能なうえ、海抜400メートルの高地であるため、サードのレーダー能力を最も発揮することができるということです。
また、他の候補地に比べて人口が少なく、射程距離200キロメートルの北韓の新型300ミリ放射砲の射程圏外に位置しています。こうしたことから、星州郡に、サードが配備される可能性が高いと見られています。
星州(ソンジュ)郡がサードの配備先になりますと、京畿道(キョンギド)の平沢(ピョンテク)、全羅北道(チョンラブクド)群山(グンサン)の在韓米軍基地、忠淸南道の鷄龍台(ケリョンデ)にある陸海空軍本部なども防御することができるとのことです。
国防部が13日午後に正式発表する予定です。

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